相続税申告に対する税務調査の割合はご存知ですか。
国税庁発表の統計資料「相続税の申告事績及び調査事績」によると、実に3件に1件の割合で調査が実施されていることがわかります。高い確率ですね。
そして、そのうちの約86%で申告漏れが発見され、その課税価格は1件当り3,000万円を超えています。
この事実をご存知の相続人の方はほとんどいらっしゃらないのではないですか。
私が相続税の申告実務をお引受けした際には、このことをお話しています。
そして、自分が現職の時、どのような観点から相続税調査を実施したかについて、経験を基にお話させていただいております。