略歴・資格
1960年 茨城県水戸市生まれ
1982年 明治大学商学部卒
1982年 国税専門官として関東信越国税局に採用
土浦税務署法人課税部門に配属。法人税での専門官研修を含め、5年間法人税
の調査を担当。
その後、国税局総務部会計課、国税庁長官官房会計課に勤務。(この時、日本
に来日され国税庁長官を表敬訪問された、あのシャウプ勧告で有名な
「シャウプ博士」の後ろ姿を、チラッと拝見することができました。)
ずっと抱いていた「相続や贈与など、どのご家庭にもある問題について、相
談を受けて解決してあげたい。」という漠然とした想いを実現しようと、資産課税
部門への異動を希望。
1994年 希望がかなって、水戸税務署資産課税部門に配属。
その後、栃木県、茨城県、埼玉県の各税務署にて、総務課長補佐、資産課税
部門の連絡調整官、総括上席調査官、特別調査班や審理担当なども経験。
川口税務署資産税連絡調整官を最後に退官。
2006年 宇都宮市で相続専門の税理士として開業。
日本税理士会連合会関東信越税理士会(宇都宮支部)
日本行政書士会連合会栃木県行政書士会(宇都宮支部)
TKC全国会会員
日本ファイナンシャルプランナーズ協会認定AFP
NPO「法律・税金・経営を学ぶ会」会員
ごあいさつ
みなさん「なんで、相続専門なんだ?」と思うかもしれませんね。
税理士といえば、会社の顧問税理士が思い浮かぶでしょうから。
私もかつては、税務署という職場で、毎日会社の法人税調査に明け暮れていまいした。
当時は若かったので、会社の不正経理を発見することに熱意を持って取り組んでおりました。
でも、その法人税調査の際にこんな出来事があったんです。
調査先の社長さんから、
「あのさぁ、会社のことじゃなくて、個人的なことなんだけど・・、ちょっと聞いていい?」
「実は息子にね・・」
その社長さんは、それまで長いこと誰にも相談できずにずっと悩んでおられたようでした。
でも、当時の私にはその社長さんの疑問に答えてあげることができませんでした。
税務署の職員といっても、自分の担当している法人税以外のことだったんで、不勉強でわからなかったんですね。お恥ずかしい話です。
「あの時、顧問の税理士もいたのに、なぜ私に聞いたんだろう・・。きっと税務署の職員だからわかると思って、悩みが解決できると思って聞いたんだろうなぁ・・。解決してあげられなくて、わるいことしたなぁ・・。」
私の中に漠然とした「何か」が残りました。
そして、「どこの家庭にもある相続や贈与など、個人的な問題や、疑問となっていることを解決してあげたい。」と思うようになりました。
そして、税理士として開業するにあたり、会社の顧問税理士ではなく「相続専門」の税理士となりました。
実際に税理士として開業して
地元の宇都宮税理士会が実施している「市役所での無料相談会」の相談員も交代で担当しておりますが、そこに相談に来られるほとんどの方が相続や贈与のご相談です。
実際に皆さんのお話をお伺いすると、「相続があったんだけど、誰に相談したらいいかわからなかった。」「税理士に相談するにも相談料のこと考えたらちょっと躊躇した。」「税理士って会社の税金のことだけかと思っていた。」とおっしゃる方がとても多いんですね。
「誰に相談していいのかわからない。」
「どこに行けばいいのかわからない。」
どこの家庭にもある話しなのに、まして税理士やその他の士業と言われている職業人は多数いるにも係わらず、なぜこうなるのか?
私の事務所は、宇都宮市役所の目の前にあります。
これは、「誰にもでもわかりやすく。何かあった時にすぐ思い出せる。」事務所であるために、この場所にしたのです。
税理士の事務所といっても、けっして「事務室」ではありません。私としてはどちらかというと「ご相談テラス」のような感覚でいます。
どうぞ、気軽に入ってください。
どなたでも相談できる場所です。
この宇都宮市というのは、茨城、栃木、群馬という、いわゆる北関東三県の中心に位置しており、とても地の利がいい場所です。
相続税申告の依頼を受けて、栃木県内はもとより、茨城、群馬の両県にも出張しますが、まったく苦になりませんし、時間的にもさほどかかる訳ではありません。まもなく、北関東自動車道も全線開通することになりますから、距離感はさらに縮まることでしょう。
当事務所もいろいろな県・市町村にお住まいの方から、相続関係のお問合せ、ご依頼が入ります。
このホームページをご覧になっているあなたが、もしも宇都宮から遠い方だったとしても、どうぞ遠慮せずにお問い合わせください。
| →トップページへ |
